アルゼンチンで行われたプロチームの試合中に撮影された片足の少年がみせたサッカーテクニックが凄いと話題になっている。
【アルゼンチンの片足の少年が松葉杖をつきながらスーパーゴール】
アルゼンチン・アベジャネーダで行われたクラブチームの大会「コパ・スダメリカーナ(南米杯)」ベスト16/第2戦ラシン(アルゼンチン)対コリンチャンス(ブラジル)の一戦で撮影された観客席の風景。
そこには観客席のスペースでボール回しを楽しむ少年達が写っていました。
そしてそこに松葉杖をついた片足の少年もいたのですが、、観客席でミニサッカーを楽しんでいた少年はパスを受けると、相手を前にボールを動かそうとした方向とは逆方向に素早く切り返し抜き去った。シュートもゴールキーパーの股間を抜けて決まっている。
英紙デイリーメールは「松葉づえをつく片脚のアルゼンチン少年が、サッカー仲間を抜き去り素晴らしいゴールを決めた」と紹介している。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170926-00010006-storyfulv-socc
《アルゼンチンの片足のサッカー少年。松葉杖をつきながら素晴らしいテクニックを披露!-動画》
「Super Goal | One-legged boy on crutches scores wonder goal」です!
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《松葉杖の子も普通に混じってサッカーしてることが素晴らしい》
もちろん少年のテクニックも素晴らしいですが、普通の子もハンディキャップを持った子も一緒に楽しくサッカーしてるとこが素晴らしいですね!
だけどサッカーは負荷掛かりそうだな。
すごすぎる。
自然体なのが尚いい。
普通に馴染む。
両足あったんだろうね、、、事故かなんかかな。
最重要だな
ジダンのような例外は別として
このまま大人になってほしい。
エラシコに関しては軸足1本より、松葉杖2本の方が意外と安定してたりしてな
確かにすごいね。
あのフェイント切れ味良すぎる・・・
まあ本心では障害の分際で人様と同じだと思うな
殺すぞと思ってるんだけどね
不可能はないぜって感じ
サッカー場でミニサッカーやってんのも
根付いてるんだなって思う
松葉杖をよく使いこなしてる
ブラジルの英雄・ガリンシャの片足が変形していたことも、メッシが身体が大きくならない病であったことも有名。
経済力が伴わないことの社会の病巣は無論あるだろうが・・・
いち早く敗戦から立ち直って、経済大国になってはみたけれど、国民の精神文化がどうにもこうにもねじれ曲がって、差別も横行し、社会そのものが障害者然としてしまった国もある。
アジア人では絶対できないフェイントだ!
あんなのされたら何も反応できんわ。きっとサッカーが大好きなんだろうね。