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ツイッターでＡＣミラン退団を発表した本田圭佑。スペイン２部のレバンテがオファーを出したと報道。

【スペイン「２部」の名門レバンテからオファー？】

今季最後のサンシーロでの試合で今季初得点となるFKを決めた数時間後に今季限りのACミラン退団をつぶやいた本田圭佑。

前後して、スペイン２部リーグのレバンテが本田に関して、すでに身分照会を行ったと報じられています。

１９０９年に創設のレバンテはスペイン南東部のバレンシアに本拠を置く名門チーム。
現在は２部ですが来季の１部昇格をすでに決めています。

スペイン紙「スーペル　デポルテ」は「（加入が実現すれば）ケーキに添えるチェリーのようなアクセントとなる」などと微妙な表現で本田の活躍を期待している模様。

２月には昨季の米メジャーリーグサッカー（ＭＬＳ）王者のシアトル・サウンダーズとの基本合意がＥＳＰＮ（電子版）やイタリア紙などで報じられた。その後はしばらく音沙汰なしだったが、ここに来て、断ったとの報道も出始めた。

Ｊリーグの複数のチームや、中国リーグのチームも本田に興味、関心を持っているとされるが、いずれにせよ“都落ち”の印象はぬぐえない。

かといって、イングランド・プレミアリーグやセリエＡの他の強豪チームで本田を必要としているところは現状では、なさそうだ。そうすると、消去法でいくと、スペインリーグへの移籍が現実的な選択かもしれない。

日本代表ではＦＷ久保裕也（２３）＝ヘント＝が台頭。本田から右ＦＷのポジションを奪い、アジア最終予選のアウェー、アラブ首長国（ＵＡＥ）戦やホームのタイ戦でゴールを決めるなど活躍している。所属するベルギーリーグのヘントでも５月１４日シャルルロワ戦にフル出場し、ＰＫでゴールを決めるなど絶好調。それでも、Ｗ杯本番や最終予選の重要な局面では、本田の“持っている”度は魅力だ。

日本代表のバビド・ハリルホジッチ監督（６５）も「試合に出ていなくても、今の代表は本田を必要としている」というように、信頼が厚い。３０歳は、まだまだ老け込む年齢ではない。早く新たな所属先が決まり、気分一新、代表での活躍を期待したいところだ。

引用元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170520-00000511-san-spo

《都落ち？リーガだぜ？来季１部だぜ？》

物凄くスカタンな記事ですよね。
どこが都落ちなんだよ、、、
「消去法」でもなんでもなく、オファーが本当なら行くべきに決まってんでしょ。
寧ろ、よくオファー出してくれたもんだ。
リーガエスパニョーラのチームだぜ。
ただ、問題はここでも出場機会に恵まれるかどうかというところですよね、、、

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