「ミスターヤンキース」デレク・ジーターの背番号「2」永久欠番式が行われた。松井、イチロー、黒田とはいじり仲間。
【ヤンキース一筋20年松井、黒田、イチローもお世話になる】
伊良部に始まって、松井秀喜、黒田、イチロー、、、みんなジーターにお世話になってます。ジーターがいたから彼らが気持ち良くプレーできたと言っても過言ではないでしょう。
ジーター氏はベテランとなりチームキャプテンとなってからは年相応に落ち着いた雰囲気を醸し出すようになっていったが、若手時代もベテランになっても一貫して変わらなかったのは、誰に対しても人懐っこく声をかけ、チームメートをいじって相手を和ませるのがうまかったということだ。紆余(うよ)曲折を経て鳴り物入りでヤンキースに入団した伊良部氏は、当時はまだメジャーで日本人選手が珍しかった時代でもありなじむのに苦労していたと思うが、ジーター氏はそんな同氏にも同じように接していた。
03年から7年間チームメートだった松井秀喜氏は、ジーター氏からよく「トシヨリ」と日本語で言われ、いじられていたのは有名だ。2人とも6月生まれの同い年だが松井氏の方が2週間早く生まれているために「トシヨリ」ということになったのだ。松井氏が背番号「2」の永久欠番式に出席した際も、ジーター氏にどんな言葉をかけるかと問われ「トシヨリでしょう」と笑っていた。そんな松井氏のジーター像はやはり「誰にでも気遣いのできる、そういう選手なので(自分のときも)自然と受け入れてもらった、そういう感じだと思います。いつもそこにいる選手なんで、勇気づけられるというよりも、安心させてもらえるという、そういう存在なんじゃないかなと思います」だという。
12年から3年間チームメートだった黒田博樹氏も、やはりジーター氏からいじられていた。黒田氏といえば黙々と自分のやるべきことに取り組む生真面目な選手という印象で、決していじられキャラではなかったが、それでもいじるところがジーター氏らしい。しかしそんなジーター氏も、イチローとは「いじられる側」に回ることもあり、その2人のバランスは絶妙だったと思う。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-01824896-nksports-base
《デレック・ジーター永久欠番式典》
《引退後も仲良しな松井とジーター》
井川慶ももっとジーターにいじってもらえば活躍したかもしれまへん、、、
2017/05/17 16:02
スーパースター
でも日本人に優しい
いい人だな
2017/05/17 15:50
みんなに愛される理由がわかる
2017/05/17 16:02
2017/05/17 17:50
2017/05/17 16:24
2017/05/18 00:14
子供の頃から変わらないナイスガイ(死語)ですなぁ。
2017/05/17 16:34
2017/05/17 23:46
2017/05/17 22:47
2017/05/17 16:02
支えていたかということ。
また他球団・他国から移籍した選手達がヤンキースで仕事できたのも
ジーターがそういう雰囲気を作ってくれたから。
2017/05/17 17:25
2017/05/18 12:22
人間としても超一流。
非の打ち所がないな。
2017/05/17 16:25
2017/05/18 10:51
ぐらいの格。
2017/05/17 16:46
2017/05/18 00:22
2017/05/18 20:38
一番は、翼君ね
川淵は選外どころか論外
2017/05/18 11:53
2017/05/17 16:06
2017/05/18 06:18
2017/05/17 18:10
ジーターは、人格者って。
器が大きい人なんだ。
2017/05/18 16:28
2017/05/17 22:16
2017/05/17 18:54
2017/05/17 23:16
2017/05/17 15:56
2017/05/17 22:46
2017/05/18 16:06
2017/05/18 16:57
2017/05/17 16:19