本間、柴田、曙、高山と負傷者が続出するプロレス。ファンからも心配の声が上がっている。
【ガチ?ショー?そんなの関係なく危険な「スポーツ」プロレス】
ブーム再燃というキーワードが浮上するなか、選手の負傷続出というピンチに見舞われているプロレス界。業界の国内最大手団体である新日本プロレスで、3月に本間朋晃が中心性頸髄損傷、4月には柴田勝頼が硬膜下血腫。リング上の攻防は、人気上昇に比例するように危険度の高さを極めつつある。この傾向に、レスラーやファンの間でも憂慮する声が出ている。危険を回避した新たなスタイルは生まれるのか? プロレスはどこへ行くのか?
(中略)
「リング上の危険度が上がってきたのは、いまに始まったことではない。とくに平成に入ってからは顕著です。ハヤブサ選手が技を失敗し頚椎損傷、半身不随になったのは有名。ほかにも類似の大事故はある。そのたび、レスラーをはじめ古くからの関係者は『最近のプロレスは危なくて見ていられない』と漏らしていたものです。三沢光晴選手やプラム麻里子選手の死亡事故は、過激なファイトの連続で長年蓄積されたダメージが原因といわれています」と話すのは、元プロレス雑誌編集者。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170510-00000008-wordleaf-fight
《半身不随になってしまった故・ハヤブサ》
脳天や首から落とされる投げ技同様に、派手な空中殺法も常に危険をはらんでいます。ハヤブサ選手が頭から落ちる様は背筋が氷ます。
《昔の「決め技」がバーゲンセール》
昔なら試合終盤「ここぞ」で出す決め技が今や、いつでもどこでも出てくる状況。
もっとド派手な技でなければお客がわかないので、技の危険度がエスカレートしていきます。
2017/05/11 20:00
2017/05/11 20:08
2017/05/11 19:42
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2017/05/11 23:04
2017/05/11 20:01
2017/05/11 23:04
出来る事はするべきだろう。
ケガが多発するのは、プロレス人気に水を差す。
2017/05/11 23:04
2017/05/11 23:31
2017/05/11 21:11
2017/05/11 23:15
ただ興行と言えども鍛え上げられた肉体や日頃の厳しい訓練はプロとして評価はすべきだと思う。
2017/05/11 23:40
2017/05/11 21:33
2017/05/11 23:38
2017/05/11 23:19
高山の名前が出てない
高山が怪我する前に書いた記事だな!
2017/05/11 23:01
2017/05/11 23:48
2017/05/12 00:09
エトピリカの中スローモーションでやれって
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