磐田に移籍した元日本代表・中村俊輔にとって初の「古巣対決」横浜F・マリノス対ジュビロ磐田の一戦。立ちはだかったの背番号10を受け継いだ齋藤学!
【磐田・中村俊輔が古巣横浜F・マリノスと対戦】
《中村俊輔から10番を受け継いだ斎藤がゴールを演出》
その中村俊のキックオフで始まった試合は、静かな立ち上がりとなった。前半10分に中村俊が流れのなかでこの試合最初のボールタッチから縦パスを入れたシーンでは、横浜FMサポーターが陣取るゴール裏から猛烈なブーイングが浴びせられた。その後もこのレフティーにボールが渡るたびに、容赦ないブーイングが鳴り響く。
そうしたなかで均衡が破れたのは同26分。中村俊からナンバー10とキャプテンマークを引き継いだ横浜FMの日本代表MF齋藤学が左サイドでボールを持つと、得意のカットインから右足に持ち替え対峙する中村俊を抜き切る前に中央へクロス。これをゴール前に飛び込んだMFマルティノスがヘディングシュートで決めた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170408-00010019-soccermzw-socc
《負けじと中村俊輔も黄金の左足を見せつける》
先制された磐田だったが、前半34分に中村俊のコーナーキックからDF大井健太郎が同点ゴール。黄金の左足はまだまだ健在!
《後半にも斎藤がアシストし横浜FMが勝利》
中村俊は後半目立った活躍できず 後半も齋藤を中心とした攻撃が威力を発揮する横浜FM。後半28分、セットプレーの流れからクリアボールを拾った齋藤が素早くボックス内へ縦パスを送ると、攻撃参加していたDF金井貢史がワントラップで前を向き、思い切りのいい右足シュートをゴール左へ突き刺した。伏兵の一撃が貴重な決勝ゴールとなり、3月4日のコンサドーレ札幌戦以来4試合ぶりの白星を挙げた。
注目の中村俊は先制点に絡んで以降は目立ったプレーを披露することはできず。前節、清水との静岡ダービーでは全3ゴールに絡む活躍でチームに白星をもたらしたが、初の古巣対戦は悔しい敗戦となった。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170408-00010019-soccermzw-socc
[斎藤が決勝点をアシストしたシーン]
2017/04/08 20:58
2017/04/08 21:49
小川なんてもっと使えばいいのに。
2017/04/08 21:56
何度か撃っても良いシーンがあったけど
あと、バブンスキーがちょっと目立たなくなってきてる
2017/04/08 21:51
2017/04/08 22:04
2017/04/08 21:46
2017/04/08 22:04
しかし、勝たねば、どうにもならないのも確かですね。
頑張ってほしい、ジュビロ磐田!!!
2017/04/08 21:09
完全にセットプレー頼みだな。
2017/04/08 22:07
10番が似合うのは斎藤選手あなたしかいない。
前の10番は誰だっけ?
2017/04/08 21:42
2017/04/08 21:54
連動した攻撃からの得点が欲しいところ。
川又偏重気味で前全体の連携が乏しいと思う。
2017/04/08 22:01
俊輔は古巣を裏切って移籍した事になっているのだね。
2017/04/08 21:47
まだマリノスに勝てる力は無かった
2017/04/08 21:59
普通は苗字じゃないの??
2017/04/08 22:09
2017/04/08 21:20
川又に代えて小川にチャンスを与えてほしかった。
髙橋を先発起用しときながら、櫻内に代えてヘディング外す。
その時の俊輔の背中が悲しい
2017/04/08 22:08
マリノスの決断は正しかったよ。
2017/04/08 21:56
斉藤にしてやられたね。
交代策も概ね妥当だけど、高橋の機能不全が無ければ
川又に代えて小川航にチャンスを与えたかったな。
そして重用されている松本はいぶし銀のプレーはするものの
相手の脅威となるほどの存在感は出し切れず。
正直マリノスとはチームとして力の差があった。
ジュビロとしては次のナビスコでリーグ戦に繋がる原石を見出したい。
そろそろ荒木や針谷、小川航、上原、大南あたりにも台頭してもらいたいけど・・・