台湾選抜に完敗を喫した侍ジャパン。課題とされるのは「動く球」。「4年前のWBC・プエルトリコ戦の悪夢」と言われるが、そんなもんそのはるか前からです。
動く球「ムービングボール」に打つ手なしの侍ジャパン
動く球、訳してムービングボール。そのままやん
台湾選抜戦ではベース板近辺でボールを的確に動かしてくる2番手セゴビアに、4回1安打無失点に抑えられました。
記事では「世界一奪還へ避けて課題として浮き彫りになった」と記されていまが、何寝ぼけとんねん。
んなもん。日本人打者がメジャーに行ってからさかんに言われとるがな。松井秀喜なんかしょっちゅう言うてました。
これがWBC本番ではなくて良かった。侍打線がメジャー1勝右腕のセゴビアに翻弄(ほんろう)された。3回からの4イニングで7三振を奪われ、わずか1安打で無得点。出した走者はラッキーな当たりの二塁打と失策の2人だけだ。まともな強振をさせてもらえないまま、時が過ぎていく。4年前の悪夢が一瞬、脳裏によみがえった。
試合前、小久保監督は国際大会に向けた打者の心構えを説いていた。「球数制限などを気にせず、好球必打の中で積極的に打ちにいって、打てないボールは止める。特に初対戦の相手には(そういう姿勢が)大事になる」。結果的に、台湾プロ野球選抜戦は指揮官の言葉が身に染みる内容となってしまった。
4年前の13年WBC準決勝プエルトリコ戦。侍ジャパンはメジャー0勝右腕サンティアゴに4回1/3を2安打無得点と苦しみ、3連覇を逃した。身長188センチはセゴビアと同じ。テンポよくストライク先行に徹し、140キロ台の直球系を動かすスタイルも同じだ。WBC本番では4年前と同じ失敗を繰り返すわけにはいかない。
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-01785625-nksports-base
4年前?いやずっと前から。そのままやん
ずっと前から課題です。
それでも第一回、第二回と連覇してこれました。
行ける時は行ける
2017/03/01 08:37
普通8点も取られたら勝てない。
2017/03/01 08:50
2017/03/01 08:27
2017/03/01 09:55
2017/03/01 09:17
2017/03/01 09:10
2017/03/01 08:27
2017/03/01 08:46
ちょっと日本の打線じゃ厳しいと思うけど投手陣がこれじゃ勝ち目ないよなあ。
2017/03/01 10:09
セリーグならうてるけど、菊池の方がいいよ
2017/03/01 08:53
2017/03/01 09:51
チームなんじゃないの!?
ダルや、マー君、岩隈等メジャーの投手や
大谷とかがいないので、決勝までは、
いかないと思うけど、頑張って欲しいなー。
2017/03/01 08:51
2017/03/01 09:45
これは監督よりも監督を選んだ側の責任だよ
2017/03/01 09:52
日本の強みは投手力が先制を与えない、試合を作って我慢、失点しても最小失点で流れは渡さない。これができていたからこそ連覇があった。
今はこれができない。
2017/03/01 09:36
2017/03/01 13:18
2017/03/01 10:51
2017/03/01 10:02
2017/03/01 09:23
2017/03/01 11:43
菊池が良いヒントだろうな!